
チューリップ 真上からの世界 マクロレンズ 接写 花の内側 春の花 ピンク 黄色 白 緑
大きく花開いたピンクのチューリップを見つけ、その造形の面白さに惹かれて真上からのアングルでレンズを向けた。
花びらの内側が白、そして奥に向かって黄色へと変化する上品なグラデーションを階調豊かに捉えつつ、中央の雌しべにしっかりとピントを合わせてシャッターを切る。
マクロレンズだからこそクッキリと描き出せた、この雌しべの独特な波打つフリルのような幾何学的デザインは、肉眼で漫然と見ているだけでは気づけない、カメラならではの発見だ。
周囲のうねるような緑の葉が、主役の花をうまく引き立てる天然の額縁になってくれて、バランスの良い構図に仕上がった。
