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画像生成に関する記事をnoteへお引越ししました。

noteを使ってみたかったのと、PV数増加を狙って画像生成に関する記事を移転しました。

noteとWordPress双方にインポート・エクスポート機能があるので、お引越しは簡単でした。
同じ記事が複数あるのはSEO的に良くないようなので、該当記事は公開を止めました。
noteの記事をリンクをこちらに貼っていきます。

AI画像で崩れた手の修正 Photoshop&I2I編(2023年8月)|とりほと(torihoto)
※この記事は2023年8月にブログで公開し、note用に修正したものです。 画像生成AIで悩みの種の一つ、手が崩れてしまう問題。 お困りの方も多いと思うので、現時点で私がやっている方法をシェアしようと思います。 ControlNetを使わないので、Stable Diffusion WebUI以外のツールを使う場合でもヒントになるかも? 近いうちにAIの方が綺麗な手を生成できるように進化しそうな勢いですが、それまでの間、何かの参考にしていただければ嬉しいです。 最初の画像を生成する まずは何か好きな画像を生成しましょう。 今回私はアフロのダンサーを召喚します。 プロンプト:
イマイチだった写真をAIで蘇らせる工程|とりほと(torihoto)
この記事は2023年6月25日にブログに掲載したものを修正したものです。 今回は過去に撮影したけどいまひとつ上手く取れなかった写真を、画像生成AIを使って蘇らせてみようと思います。 使うもの 素材にする写真 Image to Image(i2iと略します)ができる画像生成AI(今回はStable Diffusion(SDと略します)を使います) おまけでPhotoshopを使います。 今回使う画像はこちら 対岸の工場 この写真を画像生成AIで修正したもの↓↓ torihoto.com 海の対岸にあった昼間の工場の風景です。 気
画像生成AI(Stable Diffusion)の自己流制作工程 その3(2023年5月版)|とりほと(torihoto)
この記事は2023年5月にブログで公開したものをnote用に修正して掲載しています。 前回画像生成AIの自己流制作工程を公開した時と、やり方がずいぶん変わりましたので、現在の制作工程を書き残しておきます。 数か月後はまた違うやり方をしているかもしれませんが、何かの参考にしていただければ幸いです。 まずは text to image で画像を作る 今回は画家のアトリエの画像を生成したいと思います。 使うソフトは、前回から変わって Stable Diffusion AUTOMATIC1111版WebUI と Photoshop になります。 Photoshopは有料ですが、お
AI画像生成自己流制作工程【Image to Image編】|とりほと(torihoto)
この記事は2023年05月24日にブログで公開したものをnote用に修正して公開しています。 前回は Text to Image の使い方をご紹介しましたが、今回は Image to Image の使い方を紹介します。初めての方にもわかりやすいよう、専門用語などはなるべく使わないようにお伝えします。 Image to Image(i2i) はAIに画像を読み込ませて、それを参考にして画像を生成してもらう仕組みです。 用意した画像に異なった雰囲気を加えたり、イラスト読み込ませて写真のように表現したり、色々な画像が生成できます。 何を生成するか決めてプロンプトを書く 今回は海の上
AI画像生成自己流制作工程【Text to Image編】|とりほと(torihoto)
この記事は2023年4月15日にブログで掲載したものを修正して掲載したものです。 大流行のAI画像生成の自分流の作業工程を記録しておきます。 この記事の内容は、2023年4月15日時点での情報に基づいて書かれています。 AI画像生成にあまり馴染みがないけれど、雰囲気を知りたい方や、これから始めようとする初心者の方向けの文章となります。専門用語はなるべく少なく、わかりやすくお伝えしたいと思います。 AI業界は流れがとてつもなく速いので、先駆者のみなさんの影とか残像を追いかけるだけでいっぱいいっぱいの私ですが広いお心で見ていただけると助かります。 ここに記した情報も数週間・数日後

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